今日の僕と薪窯

パンをここから木製のピールという直径2m強の巨大シャモジに乗せて窯入れする。

まだこの時は煙道の穴が塞がっていないから窯の奥の方の光が見える。

貴重な瞬間。

綺麗だった。

ラブレターにお答えして嫁ぐ予定。

古〜い耐火レンガ。

僕の窯の内部はこのレンガによって守られている。

出身が備前の陶芸窯ということで、心強い。

長い間お疲れ様。

これからまた、よろしくね。

今日の僕と薪窯

ここが燃焼室という薪を焼べる場所。

中に内扉がありそこに薪をどんどん焚べる。

ほんとは薪を渡す桟があるんだけど、錆びるから今は、風通しの良い別の場所に。

鉄も鋳物もよく錆びる。

ここ丹波は年間通して湿度が高い。

パンには丁度良いかな。

夢をよく見る。

今日の僕と窯

薪窯はほぼ完成しているので、窯作りの思い出をつらつらと適当に。

これはダンパーという煙や蒸気を煙突に向けて放出させる穴。

窯のブレーキです。

ここを開けたり閉めたりして炉内の調整をします。

これだけ見るとどの部分だかさっぱりわかりません。

この部分が壊れやすい。

ここの素材は鋳物です。

鉄よりが絹ごし豆腐だとすると鋳物は木綿豆腐でしょうか、いや、少し違うか。

中に細かい空気の穴が入っているので、熱に対して鋳物の方が寛容なんでしょうか。

お気に入りのつなぎ。

いい感じになってきました。

そろそろ一回眠りに入ります。

そういえば最近匂いがよくわからないと思っていたら鼻毛がもさもさでした。

防衛本能が働いていたのでしょうか。

綺麗にしたらすごく匂いがします。

今日は雨の匂いを降る5時間前に感知できました。

結構好きなんだよなぁ。雨の匂い。

薪火に夢見る猫のおはなし

3日、オープン3分前の余裕を持っての到着。

来ていただいた方々、ありがとうございました。

至らない点多々ありましたが期待を裏切らない僕らしい初日だったのでないでしょうか。

来月は第三土曜日にオープンです。

たけしさん、また、よろしくお願いします。

終わったあと厨房掃除の残りをしに帰ったのだけれど、たった10分くらいの運転でも眠気でヒヤヒヤだった。

そのまま車で寝た。

寒くて目が覚めたけど、厨房に駆け込んでいつのまにか寝ていた。

神隠しと話題になったらしい。

丹波のみんなは本当にあったかい。

今の環境に感謝して、少しずつでもゆっくり進めたらいいなぁ、と常々思うがそうもいかないかぁ。

すげー、嬉しかったことが。

一切れ買って行ってくれた人がまた後で、美味しかったから他のも買いにまた来てくれた。

嬉しかったなぁ。

今月から本格的に窯の構想に取り掛かります。

今ある古屋を少し大きくしてその中に薪窯を作ることになると思います。

多分、週一で大家さんとミーティングが行われます。

窯のタイプは考えた末に、フランス式の薪窯に。

ただ、なまこ型の焼成室ではなく、ドーム型の焼成室に。

フランスの薪窯なんかも見ていると窯のタイプはフランス式だけれど、焼成室はスクエア型の中にドーム型のタイプがあり、かなり焼き色がイカしているという理由で。

窯作り経験ゼロの僕がゼロから作っていくので、このブログが攻略本くらいにはなれることを祈りつつ綴ります。

にしても、めっちゃ家の中亀虫いるなぁ。

何事も共存ですね。